Baños Termales, Aguas Calientes @ ペルー

南米の温泉第二弾はマチュピチュの麓。マチュピチュに最も近い鉄道駅があるマチュピチュ村の旧名はアグアスカリエンテス、日本語で熱い水、すなわち温泉。一応温泉好きを名乗っているのだから、そこに温泉があれば入らないわけにはいかない。

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最大の観光地かつペルーの連休と重なってるとあって観光客だらけ。パパジャクタと違って、湯船に源泉投入口が見当たらなかったので、掛け流しではなく、長時間貯めっぱなしの模様。遊園地のプールか!という混雑の中、水着に着替えて勇気を出して入って来ました、、。正直、神経質な人にはお勧め出来ません。

泉質は僕の知識ではなんとも言えないけど、無色で少し白濁あり、説明によるとほぼ中性で、鉄と硫黄の匂いがしました。
湯船がどれもぬるくいちばん熱いのでもたぶん39度か40度。エクアドルで偶然現地ツアーをご一緒させて頂いた日本人旅行者さんからの情報で、唯一のおそらく掛け流しで温度も43度くらいの打たせ湯を中心に楽しんできました。

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